第7話 建物工事
こんにちは!建太です☆
建物もずいぶんできあがってきました(^_^)v
今回は普段見ることのできない建物内部の説明をしますよ!
- 建物の構造では昔からある一番一般的な在来工法といわれる『木造軸組工法』
- ミサワホームさんや三井ホームさんの2×4工法といわれる『木造枠組壁工法』
- セキスイハイムさんやダイワハウスさんなどが採用している『軽量鉄骨プレハブ工法』
などがあります。
今回の建物はHEABARHOUSEさんですので『木造在来工法』です。
木造による代表的な住宅工法で、
古くから一般の大工さんや工務店により建てられてきました。
木材の柱や梁などの横架材を、仕口、ホゾにより接合し、小屋組で屋根を構成する工法です。
画像の真ん中のばってんは『筋違い』といいます。
これで建物の強度を高めるよ!
外観の形ができあがってきました(^O^)それっぽくなったでしょ!
シートで覆って、これからお化粧(外壁張り)を待ちます☆
内部の工事でははじめにサッシを組み込みます。窓ができましたね(*^^)v
次に断熱材を壁に敷き詰めます。これによって外気との温度差が和らぎます。
ふわふわしていてまるでお布団のようですね(*^_^*)
どんどんできあがってきています!職人のみなさん、がんばってq(^^)p
画像は石工ボード張りです。この上に壁紙を張ります。
お部屋のイメージが見えてきましたね☆
施工チェックする笹本隊員(社員)しっかりね(^v^)
それでは、またね☆ミ